便秘の症状 酷い便秘

食物繊維の多い食事を心がける

子供の便秘として発症する時期が一番多いのが離乳期だといわれています。

 

それまで母乳やミルクなど水分しか口にしていなかった赤ちゃんが固形物を口にするようになるので消化が間に合わずに一時的な便秘状態になるのです。

 

離乳期の便秘の場合、それほど重篤な状態になることはなく、離乳食が進むに連れて段々と慣れてくるので自然に解消されます。

 

酷い便秘で赤ちゃんが苦しそうなようであれば病院を受診して便が柔らかくなる薬などを処方されることもありますが、通常は食事によって解消するのが良いでしょう。

 

離乳期に便秘にならないためにも食物繊維豊富なメニューを考えると良いかも知れません。

 

このような通常の症状で赤ちゃん自身に何の問題も見当たらないようなら良いのですが、中には危険な便秘の症状もあります。


ヒルシュスプルング病

例えば便を排出するのに非常に長く時間がかかったり、下痢状態が続いていて血便が混じっていたり、ぐったりとしているなどの症状があればすぐに受診した方が良いでしょう。

 

この頃の赤ちゃんはちょっとしたことでも症状が悪化しやすいのでサインを見逃さないようにしたいものです。

 

それから生まれたばかりの赤ちゃんというのは通常24時間以内に緑色の便を排出するといわれています。

 

これが排出されなかった時にも危険性の高い症状が潜んでいると考えた方が良いかも知れません。

 

ヒルシュスプルング病というのは5000人に1人の割合で発症するといわれている病気で、その40%が生まれてから3ヶ月以内に見つかるといわれています。

 

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